腹式呼吸について

腹式呼吸(腹筋や腰、背筋の動きによって横隔膜を動かし、それと同時に胸郭をも動かして呼吸する方法)
をすることにより、
腹式呼吸の大きな呼吸をするという指令が大脳皮質から延髄の呼吸中枢に送られるため延髄が活性化され不眠が解消されます。

また血液の流れをよくし、内臓の働きもよくなるので、体調がよくなり、美容にも効果が現れます。

ゆったりとした腹式呼吸は副交感神経系を活発化させ、体のバランスを元に戻す。

その結果、心拍数は減少し、末梢血管は拡張、血圧が下がる。

さらに肺が 大きく膨らむと肺胞の表面から生理活性物質(プロスタグランジンI2 )が分泌される。

この物質はコレステロールや中性脂肪が動脈壁にしみ込むのを防ぎ動脈効果を防ぐ効果もあることが分かってきています。

腹式呼吸のやり方

1. まずは体の力を抜き、背中が伸びるように姿勢を正す。そのまま軽く息を吸って、自然に息を吐きます。
(おなかに手をあてると呼吸に集中できます。)

2. 自然に息が出たら、お腹をゆっくりとへこませるようにして、口から息を吐きます。

3. 息を吐ききったかな? と思ったところで、さらにハーッと息を出すようにして、十分に吐ききって下さい。

4. 吸うときは、鼻からお臍を通り、下腹部まで入ってゆくようにイメージして下さい。

5. 鼻から吸い、口から吐くのが基本になります。

6. 十分に吸ったら、数秒間保ちます。その後、力をよく抜いて自然に息を出し、2に戻ります。

 藤沢 茅ヶ崎

※腹式呼吸は、腹式呼吸ダイエットとして、ダイエット方法のひとつにもなっています。
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